高校生と地域の企業が出会う「港」から生み出されるものとは


こんにちは、ネイバーシップの井崎です。今回は、2月11日に開催する「『学び』を学ぶ。上伊那の企業と『学び』がつながる冬の1日」のお知らせです。


ネイバーシップ、とは:

ところで、私たちの団体名「ネイバーシップ(neighbor_ship)」は造語です。この地域に暮らす人たちが、ひとつの船に乗り合わせて未来に向かっていく姿とゆるやかでありながら強かなつながり合いをイメージして名前をつけました。



高校生が自分の将来に向けてこの地で学ぶこと、そして、企業がこの地で持続可能な経営を行っていくこと。それは全く別のことのようにも感じられるけれど、この伊那谷というひとつの船に乗り合わせていること、たくさんの人の営みがつながり合ってこの地域が成り立っていることは、確かなことです。


なぜ高校生と企業なのか:

私たちは、この地域の企業をはじめとした様々なセクターの皆さんが、高校生の学びと関わっていくことがとても大切なことだと信じてこの活動を行っています。



それは第一義として高校生の中長期的な成長に対して意味があるだろうということ。ちなみに日本財団の18歳意識調査によると長野県は【自分には人に誇れる個性がある】【政治や選挙は、自分の生活に影響すると思う】という項目で47都道府県中最下位。【機会があれば留学や他国で就労をしてみたいと思う】で46位、【将来の夢や人生の目標がある】で45位という結果になっています。



地域には、子どもが希望ある未来を描くための素材がたくさんあるはず。それを大人の責任で伝える必要があると感じます。



一方、そうした高校生と地域との関わりは、不確実な時代における企業や地域に対しても大きな意味を持っていると思います。子どもたちが変化のただ中で成長し、変化を創り出せる存在として社会に出てくる時、その変化を受けとめられる企業や地域へと、大人たちも変わっていかなければいけないのではないか。そんな風にも感じています。



いまの高校生が学ぶ姿を大人が知り、感じたことを共有しあうことで、何が生み出されるのか。それに一つの答えはありませんし、私たちが決めることもできません。2月11日がどんな「港」になるのか、皆さんと一緒に感じてみたいと思っています。


上伊那の企業と「学び」がつながる冬の1日:

【イベント詳細】

〇高校生の学びに寄付した企業のみなさまから上伊那地区高等学校長会に寄付の目録を授与します(※下の企業一覧を参照ください)

〇上伊那の高校生が学校や地域で学んだこと、挑戦したことを発表します

〇寄付協力企業をはじめ、観覧者と高校生が対話、ディスカッションをとおして学びあう交流会を行います



【日時】※終了しました

令和7年2月11日(火曜日/祝)

開場:午後0時15分

開演前アトラクション:午後0時30分 駒ヶ根工業高等学校ロボット研究製作部キャリーロボット班

開演:午後1時
終了:午後4時15分




【会場】

伊那市防災コミュニティセンター(伊那市西町5824番地1)
https://maps.app.goo.gl/jrD5wujN4PvGLUQ66



【参加申込】

https://forms.gle/R34cyQ6UAzjmDNTw6

※当日参加も可能ですが、会場準備の参考にするため、可能な範囲で事前申込をお願いします。



【参加校(予定)】

⚫︎長野県辰野高等学校

⚫︎長野県箕輪進修高等学校

⚫︎長野県上伊那農業高等学校

⚫︎長野県高遠高等学校

⚫︎長野県伊那北高等学校

⚫︎長野県伊那弥生ケ丘高等学校

⚫︎長野県赤穂高等学校

⚫︎長野県駒ケ根工業高等学校

⚫︎高松学園伊那西高等学校



【高校生の学びに寄付をいただいた協力企業一覧(順不同/敬称略)】

⚫︎株式会社ヤマウラ

⚫︎塚田理研工業株式会社

⚫︎株式会社ライフプロ

⚫︎サン工業株式会社

⚫︎大明化学工業株式会社

⚫︎株式会社八十二銀行伊那支店

⚫︎ルビコン株式会社
⚫︎タカノ株式会社

⚫︎KOA株式会社

⚫︎アルプス中央信用金庫

⚫︎伊那食品工業株式会社

⚫︎信英蓄電器箔株式会社

⚫︎株式会社フォレストコーポレーション

⚫︎都築木材株式会社

⚫︎株式会社コガネイ駒ヶ根事業所

⚫︎日本発条株式会社

<長野県経営者協会 上伊那支部のみなさま>



共催:上伊那地区高等学校長会

協賛:一般財団法人伊那谷財団

後援:上伊那広域連合



主催:任意団体ネイバーシップ
 (伊那谷探究プロジェクト準備会)

<令和6年度長野県地域発元気づくり支援金活用事業>


文責:井崎